障害者施設に反対する理由って不安と偏見以外に何かある?【きょうだい児が語る】

こんにちは、クドウ(@malas_kk)です。

最近こんなニュースを目にしました。

このことについて書いていきます。

僕には知的障害を持つ兄がいます。
いわゆるきょうだい児と呼ばれる存在です。

きょうだい児って何?という人はこちらの記事をどうぞ!

【実録】きょうだい児の特徴4選を実体験を元に徹底解説

2018年11月26日

反対したくなる理由もわからなくもない

いきなり障害者という関わったことがない人たちが近くに住み始めたら不安になりますよね。
おそらくほとんどの人たちは障害者と関わったことがない人たちだと思います。

そういう人たちからしたら障害者は知らないからこそ怖い存在です。
しょうがないですよね。

自ら障害者と関わってみようと思う人なんてそうそういないと思いますし。
僕も兄が障害者でなかったら障害者との関わりについて考えなかったと断言できます。

24時間テレビで見る障害者を「感動した」「がんばれ」と思うかもしれませんが、急に大きな声を出したり走り回ったりする障害者を不安になるのは無理もないです。

なので障害者施設に反対している人たちを「差別だ!」「ひどい人!」なんて僕は思いません。

知らないこと、ものを不安になるのは人間の性というかそういうものでしょう。

こうやってリアルに反対の声も結構あります。

みんな一度は障害者施設いってみたらどうだ?

障害者施設に賛成、反対する自由は確かにありますが最低限知る努力はするべきではないでしょうか。
それが大人の対応ってものですよ。

そんなこともできない人は行ったこともないのにネットでどっかの国の悪口を書き込んでいる人となんら変わりはないです。

僕はみんな一度は障害者施設って行ってみるべきだと思っています。
それで障害者に対して嫌な気持ちを抱いたら二度と関わらなきゃいいだけです。

“無知は偏見を生み、偏見は差別を生む”

なんて言ったりするじゃないですか。
知識や情報がないから先入観で反対という行動をとっているということも今回の件以外でもよくあります。

僕は旅行が好きで最近はインドに行ってきました。

インドを旅すると「人生観」や「価値観」が変わるって本当だと思う

2019年7月22日

インドって日本と比べるととてつもなく汚い国ですよ。
牛のう〇こなんてそこら中に落ちているし、ゴミだって路上にたくさん捨てられています。

インドの第一印象は最悪でした。

でも慣れてくると自分の常識が壊れていきました。

街中で普通にニワトリをさばいたりしているし、バラナシという街に行った時はガンジス川の川辺で火葬が行われていて亡くなった人が実際に燃やされるのをはじめて見ました。

日本では絶対にありえない光景ですよね。
こういう風景をみていたらインドってなんでもオープンな国だなって思えるようになりました。
汚いもの、不快に感じるものを隠さないをという意味で。

インドに行く際はガンジスがのあるバラナシにいくことをおすすめします。

インドのガンジス川で沐浴したら高熱と下痢に苦しんだ話

2019年7月9日

話は戻りますが一度も関わったことがないのに「怖い」「迷惑」と決めつけるのはやはり良くないです。

実際に関わったことがある人のなかにはこういう意見の人もいます。

まずは障害者についてただ本やネットで知るだけでなく実際に自分の目と足で知ってみることが大事です。
なにもせずにただ反対しているだけでは何も話は進みません。

障害者に偏見がある人は近所に障害を持った人が引越してきたらどんな反応するんですかね。

まとめ

障害者施設反対のニュースについて書いていきました。

障害者の偏見を少しでも無くしたり、社会進出を促進するためのチャンスかもしれないです。

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