【実体験】HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスをブログで徹底解説

「HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスってなに?」
「本当に12000円で北海道を旅行できるの?」
「HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを実際に使った人の声を聞きたい」

もしかしてそんな疑問を抱いてこのページにきましたか?
気持ちはすごくわかります。

僕も実際にHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを買って旅をするまで色々と不安でした。
ちゃんと特急に乗って北海道を楽しみたいですよね。

この記事を執筆するにあたって私は、HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを使用して北海道を旅行してきました。

結論から言ってHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは12000円で北海道を周遊できる神キップです。

この記事では、HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスの

  • 料金が安い理由
  • HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスのメリット、デメリット
  • 北海道フリーパスとの比較
  • HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを利用した僕の体験談

を紹介しています。
ぜひ最後までお読みください。

注意
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは2020年9月29日で発売終了しています。

12000円と破格な値段の理由


12000円で北海道を周遊できるってすごいと思いません。
札幌も函館も旭川も網走も釧路もどこだってキップ1枚で行けます。

なぜこんなに安いんでしょうか?

それは北海道の補助金を活用しているからです。
北海道が行っている「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」の補助金を活用しています。
行政が協力してくれているんですね。

その補助金のおかげで本来24000円で発売されている北海道フリーパスの半額で北海道を周遊することができます。

メリット、デメリット


一番のメリットは12000円という安さだというのはおわかりだと思いますが、
あらためてメリット、デメリットを書いていきます。

【メリット1】JR北海道の路線が特急を含めて乗り放題!

HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは特急を含めてJR北海道の路線が乗り放題です。
特急を何度も乗れます。

同じようなフリーパスキップで有名なものといえば青春18きっぷがありますね。
青春18きっぷは日本全国のJR線の普通列車が乗り放題です。
特急は乗ることができません。

正直、広い北海道を電車で移動するとなると特急に乗れないと不便です。
時間がかかるのもそうですが、北海道のJR線は普通列車よりも特急列車の方が本数が多いという理由もあります。

それでも本数はとても少ないんですけどね。
札幌から稚内まで直通でいける特急宗谷は1日に2本しかありません!

【メリット2】指定席特急券を4回まで乗れる

ただ特急に乗れるわけではありません。
指定席を4回まで乗ることができます。

土日だったりお客さんが多いと予想されるときは指定席に乗れると便利ですね。

ちなみに僕は下記ルートで指定席を利用しました。

札幌(06:00)→新函館北斗(09:14)
札幌(07:30)→稚内(12:40)
稚内(17:46)→札幌(22:57)
札幌(06:48)→釧路(10:58)

全部平日ですが早朝から席に座れるかどうかの心配をしたくなかったので指定席を利用しました。
ですが正直ホームで全然並んでいる人もおらず自由席でも大丈夫だったかなって思います。

【メリット3】都市間を往復するだけでもお得!

6日間フルに移動しなくても全然お得です。
札幌から函館行って戻ってくるだけでも元が取れます。

札幌から北海道の主要都市のJRの料金と比較してみましょうか。

区間 通常料金
(片道/往復)
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス
函館8,910円 / 17,820円12000円!
室蘭4,690円 / 9,380円
旭川4,690円 / 9,380円
稚内10,560円 / 21,120円
北見9,130円 / 18,260円
網走10,010円 / 20,020円
帯広7,260円 / 14,520円
釧路9,460円 / 18,920円
根室11140円 / 22,840円

全部特急を利用した場合の料金です。
札幌から根室に行く場合は釧路で乗り換えが必要!
長旅になるでしょう。笑
釧路から稚内は普通列車しかないので片道2時間40分かかります!

表のとおり室蘭や旭川以外往復すれば元が取れます。

【デメリット1】買った当日は使えない

こんなお得なキップですがデメリットもあります。
HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは購入した当日は使えないということです。

飛行機で来ようがフェリーで来ようが北海道に着いた当日に購入はできますが使用はできません。
新幹線で新函館北斗駅に着いても同じです。

HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは日付指定をすることで利用します。
指定した日から6日間有効です。

【デメリット2】JR北海道管内の駅でしか購入できない

当日は使えないかつJR北海道管内の駅のみどりの窓口または指定席券売機でしか買えません。
簡単に言ってしまえば北海道でしか買えないということです。

枚数が限定されていますし、日本全国で購入できたらすぐに完売していたかもしれませんね。
転売とか考える人いそうだし。

僕は新千歳空港を利用して北海道に入りました。
来た当日に新千歳空港駅でHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを購入。
1150円を払って札幌駅まで行きましたよ。

しょうがないです。

北海道フリーパスとの比較

HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは現在は販売してないです。
すばらしさを語っておいてそりゃないよって思いますよね。

しかし同じようなキップとして北海道フリーパスがあります。
値段は27430円とHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスよりも高額ですがメリットもあります。

HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスと北海道フリーパスを比較してみましょう。

HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス北海道フリーパス
買える場所JR北海道管内の駅のみ全国のJRの駅
使える日数6日間(買った翌日以降)7日間(買った当日から)
値段12,000円27,430円
指定席特急券の回数4回6回
販売期間すでに終了通年

北海道フリーパスでも十分お得ですよね?
使える日数も指定席特急券を利用できる回数も多いですし。

購入した当日から使えますし、日本全国で購入可能です。
新千歳空港でも新函館北斗駅でもすぐに購入して北海道フリーパスで移動できちゃいます。

札幌から函館(17,820円)、札幌から稚内(21,120円)を往復すれば元が取れます。

【体験談】実際にHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを使ってみた


実際に使ってきましたよ。

日程はこんな感じです。

日程スケジュール補足
2020/9/13(日) 成田空港
(16:00)発

新千歳空港
(17:45)着

HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスを購入。
(新千歳空港駅)

札幌駅まで
片道1150円。
キップを買って乗りました。

「ソーレすすきの」に宿泊。
1泊2700円

快適すぎ!
13日から17日まで4泊しています。

2020/9/14(月)札幌
札幌ドーム
羊ヶ丘展望台
回転寿司
トリトン
丸山店
札幌ドームは中を見学できました。

トリトンはうまいし、ネタがでかい!

2020/9/15(火)函館
JR札幌駅
(6:00)発

JR新函館北斗駅
(9:13)着

JR新函館北斗駅
(10:11)発

JR函館駅
(10:30)着

JR函館駅
(17:54)発

JR札幌駅
(21:39)着

 

特急北斗に乗って函館まで。

特急北斗は札幌から函館まで直通。

ラッキーピエロおいしい

2020/9/16(水)稚内

JR札幌駅
(7:30)発

JR稚内駅
(12:40)着

JR稚内駅
(13:20)発

宗谷岬
(14:10)着

宗谷岬
(14:55)発

JR稚内駅
(15:47)着

JR稚内駅
(17:46)発

JR札幌駅
(22:57)着

片道5時間乗車の長旅

特急宗谷で札幌から稚内まで1本

バスで最北端の宗谷岬へ

稚内樺太記念館

2020年9/17(木)根室

JR札幌駅
(6:48)発

JR釧路駅
(10:58)着

JR釧路駅
(11:12)発

JR根室駅
(13:22)着

JR根室駅
(13:55)発

納沙布岬
(14:19)着

納沙布岬
(15:10)発

JR根室駅
(15:54)着

JR根室駅
(19:04)発

JR釧路駅
(21:39)着

特急おおぞらに乗って札幌から釧路へ

釧路から根室は普通列車しかない

バスで本土最東端の納沙布岬へ

根室は最果て感が強い

2020年9/18(金)最終日

JR釧路駅
(8:57)発

JR釧路湿原駅
(9:15)着

JR釧路湿原駅
(9:41)発

JR釧路駅
(10:00)着

JR釧路駅
(11:24)発

JR新千歳空港
(15:13)着

新千歳空港
(17:25)発
成田空港
(19:00)着

釧路を少しだけ観光

釧路駅から南千歳駅で乗り換えして空港へ

正直移動はめちゃくちゃ大変でした。
札幌と稚内の往復は乗車時間10時間超えてますから。
前日の睡眠時間よりも多いです。笑

札幌から稚内は電車を使用した場合の距離は約396キロ。
東京から仙台と名古屋行くよりも遠いです。
北海道がとても広いというのがわかりますね。

【札幌の思い出】

回転寿司トリトン最高でした!
ネタが大きいし、そしてうまい!
北海道の回転寿司はレベルが高いと聞いてはいましたが本当でしたね。

ずっと行ってみたかった札幌ドームも行ってきました。
中に入ることができるとは思ってなかったです。

そしてサッカーから野球用に切り替えている作業を見ることができました。

【函館の思い出】

函館は以前にも行ったことがあります。
函館名物のラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーがとてもおいしい!

残念ながら函館山は行けなかったですがそれでも楽しめました。

【稚内の思い出】

稚内に行ったのは最北端の宗谷岬へ行くためです。
天気が良いと樺太が見えるみたいですが行った日は見えませんでした。

特別すごい物や景色があるわけではないですが不思議と感動を覚えました。

【根室の思い出】

札幌からはるばる根室まで行ったのは最東端の納沙布岬へ行くためです。
稚内よりも最果て感ありましたね。

天気が良いと北方領土の歯舞諸島が見えるみたいです。
この日天気が悪かったので見えませんでした。

総額63050円が12000円ですみました

本来であれば63050円の交通費がかかっていました。
北海道を旅行するって金銭的に大変です。

それが12000円ですみました!
本当にすばらしい!

51050円もお得なキップということになりました。
元を取るとかそういうレベルの話じゃないね。笑

札幌と稚内を往復しただけで21120円ですからね。

仮に北海道フリーパスを使用しても23620円もお得です。

もうHOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パスは使用できないですが、
北海道フリーパスで北海道を周遊していただきたいです。

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