【実体験】初心者向けにライティングハックス(Writing Hacks)のメリット&デメリット13選!

「ライティングハックス(Writing Hacks)ってどうなんだろう」
「初心者でも大丈夫かな?」
「講師ってどんな人?」
「どんな内容なの?」

そんな疑問にお答えします。

ライティングハックス(Writing Hacks)をはじめ、ライティングの講座はたくさんありますが、どれを受講すればいいかわからないですし、不安ですよね。

この記事を執筆するにあたって僕はライティングハックス(Writing Hacks)を2020年9月9日より受講しています。

上記の画像が証拠です。
受講生によるリアルな体験談を書いています。

そして受講して1週間たたずに案件まで取れるという奇跡も起きました。

それらを踏まえてライティングハックス(Writing Hacks)は優良教材という結論に達しました。

受講するにあたって疑問と不安を解決するためにこの記事では、

  • 講師の紹介
  • 受講して感じたメリット
  • デメリット
  • 受講して案件まで獲得した僕の体験談

について紹介します。

ぜひ最後までお読みください。

\ Webで簡単申込み /

*受講料は値上げの可能性あり

もくじ

ライティングハックス(Writing Hacks)とは?

ライティングハックス(Writing Hacks)はライティングのスキルを高めてくれる教材です。

さらにそれだけでなくWebライターとして活躍するために案件の取り方や単価交渉についても学べます。

何か副業をはじめたいという方にうってつけの教材ではないでしょうか?

特に僕は、

第5章 Webで文章を書くときに意識すること
第6章 SEO基礎講座(動画7本)
第7章 SEO実践講座(動画1本)
第8章 仕事の取り方単価交渉の仕方(動画8本)

これらの章が役立ちました。
仕事の取り方を学んだおかげで案件を獲得できましたからね。

特徴ライティング、SEO、案件の取り方まで学べる
料金69,800円(税込)
受講システム動画で自己学習
サポート計3回の添削、LINEを使用しての質問受付(無制限)
注意点返品、返金は応じていない
講座のコンテンツ
  • LINE@による無制限の質問サポート
  • 第0章 はじめに(動画2本)
  • 第1章 クライアントから求められるライターとは?(動画5本)
  • 第2章 記事タイトルの付け方(動画5本)
  • 第3章 リード文の書き方(動画6本)
  • 第4章 見出しの書き方(動画5本)
  • 第5章 Webで文章を書くときに意識すること(動画10本)
  • 第6章 SEO基礎講座(動画7本)
  • 第7章 SEO実践講座(動画1本)
  • 第8章 仕事の取り方単価交渉の仕方(動画8本)
  • 第9章 リライト案件の受け方(動画4本)
  • 第10章 取材記事の執筆方法(動画6本)
  • 第11章 執筆を最速&高品質でこなす方法(動画9本)
  • 第12章 質問回答動画(LINE@からの質問を受け随時追加)

実際に講師の沖ケイタさんとお話をしましたが今後値下げすることは100%ないそうです。

今後値上げする可能性はあるかどうかは未定ですが興味ある人は早めに受講しておいた方が良いかもしれません。

メイン講師「沖ケイタさん」は気配りの達人

ライティングハックス(Writing Hacks)のメイン講師を務める沖ケイタさんです。
ブロガー界隈ではとても有名ですね。

ブロガーが集まるブロバーのオーナーであったり、ライティングやブログに精通しているすごい方です。

ですが沖ケイタさんの魅力は人間味あふれる人だってところにあります。

僕はライティングハックス(Writing Hacks)受講前から沖ケイタさんとは面識がありました。
ブロバーにもたまに行っていたので。

ブロバーには有名なブロガーさんやたくさん稼いでいるアフィリエイターさんがきます。

そう言うと初心者ブロガーやこれからブログをはじめたいという方にはハードルが高いように感じるかもしれません。

ですがそんなことは一切ないです。

沖ケイタさんはブロバーに来たお客さん一人ひとり話しかけにいっています。

有名かどうか、知り合いかどうか、常連、初見、そういうの一切問わずです。

沖ケイタさんの魅力は

“気配りができる人”

というところにあると僕は感じています。
なので添削の時もとても丁寧かつ的確なアドバイスをくれます。

 

ライティングハックス(Writing Hacks)を受講する12個のメリット

僕はライティングハックス(Writing Hacks)を受講しました。
それだけでなく受講1週間も経たず案件も獲得でき自分でも驚いています。

ここではライティングハックス(Writing Hacks)を受講する12個のメリット

  • ライティングのスキルが身に着く
  • 仕事の取り方、単価交渉についても学べる
  • 3回まで添削を受けることができ質問も無制限にできる
  • 学んだスキルをブログ運営にも活かせる
  • 卒業生限定で案件を受けられる
  • 卒業後も教材を利用できる
  • Webライターとしてスタートできる
  • テストライティングも怖くない
  • 最初から文字単価が上がる
  • 卒業生と交流できる
  • 沖プロ研修生になるチャンスがある
  • Webライターとしてフリーランスを目指せる

を紹介していきます。

 

【1】ライティングのスキルが身に着く

一番のおすすめ理由はライティングのスキルが身に着くというところです。

正直な話、文章を書くなんて誰でもできるって思っていませんか?
僕もそう思っていました。

文章を書くということは誰しも経験したことがあると思います。

さらにプログラミングや動画編集よりも挑戦するハードルは低いです。

ですがライティングで求められるスキルって、
大学入試の現代文や小論文、大学生が書く論文などは違ったスキルが求められます。

文章を書くというよりかはマーケティングに近いです。

  • 読者がどんな情報を求めているのか
  • 読者がどんな悩みを解決したいのか

これらを意識して書かなければWebで読まれる文章は書けません。

【2】仕事の取り方、単価交渉についても学べる

ただライティングのスキルを学べるだけでなく、仕事の取り方まで学べます。

これとても重要ですよ!

ライティングの教材ってネットで検索すればたくさんあります。

ライティングが学べる書籍も本屋に行けばすぐに見つけることが可能です。

ですが仕事の取り方を教えてくれる教材ってほとんどありません。

仕事探すためにランサーズやクラウドワークスに登録したけどここからどうすればいいの?
そう思う人もいるかもしれません。

なので僕は

“第8章 仕事の取り方単価交渉の仕方”

ここがとても役に立ちました。
営業文の書き方など丁寧に解説しています。

【3】3回まで添削を受けることができ質問も無制限にできる

ライティングハックス(Writing Hacks)を進めていくと添削を受けるタイミングがあります。

添削を提出するのは強制ではありませんが、3回提出しないと卒業できません

ライティングハックス(Writing Hacks)を受講したならば添削は必ず提出したほうがいいです。

【4】学んだスキルをブログ運営にも活かせる

ブログを運営している人にもライティングハックス(Writing Hacks)はおすすめします。

SEOやWebで文章を書く時に気を付けることなど、ブログでも応用できることばかりです。

ちなみに僕もライティングハックス(Writing Hacks)で学んだことをいかしてブログを修正したら検索順位が上がりました。

【5】卒業生限定で案件を受けられる

計3回の添削を受けるとライティングハックス(Writing Hacks)を卒業できます。

卒業すると卒業生限定のグループに招待され仕事を共有してもらえるという特典つきです。

そしてより優秀な卒業生は沖ケイタさんが運営する沖プロに参加する権利を得ることができます。

すごく魅力的な内容ですね。

【6】卒業後も教材を利用できる

ライティングハックス(Writing Hacks)は卒業後も教材の動画は見ることができます。

添削は3回までしか受けることができませんが、これは大きなメリットです。

ライティング以外でもオンラインで受講するタイプの学習教材というのは、卒業後や期限が過ぎたらテキストを見ることができないということがあります。

ライティングハックス(Writing Hacks)はそのような心配がありません。
たまに復習するということも可能です。

【7】Webライターとしてスタートできる

ライティングハックス(Writing Hacks)を全部やり終えたらWebライターとしてスタートできます。

後ほど詳しく紹介しますが僕は実際に案件を取ってライティングを始めることができました。
そればかりでなくSEOや構成についておほめの言葉をいただくこともありました。

ライティングハックス(Writing Hacks)を終えたら案件獲得に挑戦してみてください。
何も心配することはありません。

ちゃんとスキルは身についていますから。

【8】テストライティングも怖くない

ライティングの案件を獲得する際にほぼ必ずと言っていいほど、
クライアントからテストライティングの執筆を求められます。

何も知識なしで書くと100%落ちます。

しかしWriting Hacksを学習すると基本的なことは身についているので、
テストライティングに関しても何も心配はいらないです。

ちなみに僕はテストライティングは一度も落ちたことありません。

【9】最初から文字単価が上がる

ランサーズやクラウドワークスでライティングの案件を探すと1文字1円未満の案件がたくさんあります。
正直初心者のうちはそういった文字単価が安い案件しか受かりません。

しかしWriting Hacksを受講したら、そんな状態から脱出できます。
僕も1文字1円以上の案件しかとりませんでした。
今は継続案件を獲得することができ、今はさらに高い単価で案件を請け負っています。

【10】卒業生と交流できる

Writing Hacksのチャットワークのグループありますが、
オフラインで集まるようなイベントもたまにですがあります。

【11】沖プロ研修生になるチャンスがある

Writing Hacksを卒業すると沖ケイタさんが運営する沖プロに入れる可能性があります。
誰でも入れるというわけではなく選考を通過しなければなりません。

僕は落ちました。笑

【12】Webライターとしてフリーランスを目指せる

Writing Hacksを卒業して、ライティングの案件をこなしているとスキルも単価もアップしていきます。
フリーランスも射程圏内です。
特に継続案件を獲得できるとライターとして独立の未来が見えてきます。

僕も継続案件とれたので独立目指しますよ。

【デメリット】「金額」そして将来的に「値上げ」すること

ライティングハックス(Writing Hacks)の一番のデメリットは高額な料金ですね。

定価89,800円(税込)です。
安い買い物ではありません。

僕が住んでいる部屋の家賃よりも高い。笑

ちなみに発売当初は69,800円でした。
将来、さらに値上げする可能性があります。

89,800円と高額なライティングハックス(Writing Hacks)ですが、

  • ライティングスキルを学べる
  • 仕事の取り方を学べる
  • 計3回の添削サービス
  • 質問(無制限)
  • 卒業したら案件紹介あり

これらのサービスを受けられるとなると受講する価値はあったと感じております。

支払いに関しては現時点では以下の3つの方法のみです。

支払い方法
  • クレジットカード(代行業者:テレコムクレジット)
  • クレジットカード(PayPal)
  • 銀行振り込み

分割払いは対応していないので、分割で払う場合は自分でクレジットカードの手続きをするしかないです。

 

【体験談】ライティングハックス(Writing Hacks)を受講して案件を取ってみた

ライティングハックス(Writing Hacks)を受講してから案件を取った僕の体験談を書いていきます。
時系列で表すとこんな感じです。

日付内容
09/09(水)Writing Hacksの申し込み
09/13(日)第5章終了
09/14(月)第8章終了
09/14(月)クラウドソーシングで案件獲得
09/20(日)案件を執筆して納品完了
09/25(金)全部の章を終了
09/30(水)3回目の添削を提出

受講開始して5日目で案件を獲得できました。
提案して断られた案件もいくつかあるので百発百中というわけではないです。

全部の章を終わらせて添削を3回提出するまで1ヵ月もかかりませんでした。

下記が僕のツイートを時系列順で貼っていきます。

案件が取れたのは僕が特別だったとかそういうのは一切ありません。

ですが僕は以前から副業で動画編集もやっていたのでランサーズやクラウドワークスには登録しておりました。

登録しておくべきサービス

ライティングハックス(Writing Hacks)を受講中の方は第8章の仕事の取り方を終了した時点で案件獲得にチャレンジしたほうが良いです。

「仕事をいきなり受けて大丈夫かなあ・・・」

不安に思う人もいるかもしれません。
ですが何も心配することはないです。

ライティングハックス(Writing Hacks)を第8章まで終わらせたんですから。

「学んだ知識を実際に使ってお金を得る」ここまでできると自信にもなります。

もしなにか疑問に思うことがあれば無制限の質問サービスを利用すれば良いんですから。

Webライターを目指したい、副業でライティングをはじめたいと考えているのであれば、

ライティングハックス(Writing Hacks)はおすすめできます。

興味がある人はぜひ挑戦してみてください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。