【海外進出】マレーシアの障害者施設を訪問した時の話

こんにちは、クドウ(@malas_kk)です。

最近カレーにはまってます。。

僕はマレーシアが大好きです!
もう何度も渡航しています(10回は超えてます)

大学時代にとある研修プログラムでマレーシアに行きました。

その時にマレーシアの障害者施設を訪問したので
書いていこうと思います。

この記事を書いている僕は知的障害を持つ兄がいます。きょうだい児です。

✔︎本記事の内容

・マレーシアで最初に設立された知的障害者のNGOを訪問してきた
・障害者支援は優先度が低いように思えた
・マレーシアはなんでも受け入れてくれる雰囲気がある

訪問してきたのはUnited VoiceというNGO

United Voiceはマレーシアで最初に設立された知的障害の支援を行うNGOです

こちらがホームページです。(日本語ページはありません。)
United Voice

どんな活動をしているのかというと
作業場をつくって障害者を雇用して彼らが製作した商品を販売しています。

日本の障害者の作業所と同じような活動ですね。

こんな感じの施設です。

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マレーシア国民は主にマレー系、インド系、中国系の人たちがいます。
なのでこの施設の職員も利用者も色んな民族の方がいました。

マレーシアが抱える障害者支援の課題とは?

僕が行った時(2012年)はJICAの日本人職員の方がいてその方が色々と案内してくれました。

マレーシアでは障害者の施設とは別に一般企業で働いている方もいらっしゃるんですか?
日本人職員
いたとしてもかなり少ないと思います。
一般の企業で健常者と一緒にで働くことは難しいので
こういった作業場で働いている方がほとんどです

こんな会話をしたのを鮮明に覚えています。

日本でもそうであるようにマレーシアでも障害者の雇用は課題はたくさんありそうです。

ちなみにこのUnited Voiceはクアラルンプールの市街地に近い住宅街にありました。(確かそうだったはず)

日本では障害者施設は郊外にあることのほうが多い気がします。

障害者支援は優先度が低い?

マレーシアでも日本と同じようにがんばっている人がいました

マレーシアでは貧困問題や治安面、ほかの問題が優先されて障害者福祉は優先順位が低いように思えました。

クアラルンプールを歩いていると物乞いの子どももよく見かけます。

治安もマレーシアより日本の方が確実に良いです。
街中で自動販売機はほとんど見かけることはないですし、
普通の民家でもドアや窓に鉄格子がある家が多かったりします。

マレーシアの道路は段差も多かったり、建物内も手すりがなかったり、
バリアフリーには遠い印象でした。

このような状態ではやはり障害者支援や福祉の優先度が下がってしますのも仕方がないのかもしれません。

僕が何かできるわけではないですが、問題が解決していくことを願っております。

マレーシアの良さ

僕が大好きなマレーシアの良さを書きます

うまくは言えませんがマレーシアは「お前はよそ者だ」みたいな空気がありません。

色んな民族がいるからかどんな人でも受け入れてくれるような雰囲気があります。

日本人を見ると「アジノモト!」て叫んでくる人が結構います。
人気なんですね。笑

きょうだい児の話もきいてくればよかった。。泣

まとめ

マレーシアの障害者施設は興味深ったです。
経済成長だけでなく福祉も充実していくことを願っています。

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1 個のコメント

  • ありがとうございます。大学教授定年退職しました。今日本の障害者施設で世話人、介護士として勤務しています。海外でも日本のカメの細やかな施設は必要でも有りかつマレーシアやベトナムなどアジアのくにでの展開は可能であろうと思われます。豪州、英国、米国の大学院で学び米国では米国政府に依頼され大学教授として勤務していました経験があります。御助言を頂けましたら幸いに存じます。

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