こんにちは、クドウ(@malas_kk)です。
タイトル通りです。
Pythonエンジニア認定基礎試験を受けてました。
Pythonエンジニア認定校合格!
満点狙っていたけど詰めが甘かった。
今年最後いい形で終われそう。 pic.twitter.com/LSsyuK9cCA— くどう@きょうだい児エンジニア (@malas_kk) 2019年12月28日
そして合格しました。
良かったです。
先週も受けて落ちましたからね。
今日は役に立つかどうかわかりませんが合格体験記書いていきます。
もくじ
不合格になってからやったこと
冒頭にも書きましたが先週も受けて不合格になりました。
その時は650点でした。
1000点満点中700点以上取れば合格です。
Pythonエンジニア認定試験は受験後にその場で結果がわかります。
なので前回の結果をもとに点数をとれなかったところを重点的に復習しました。
使用したものはPythonチュートリアルのみです。
これはネットで無料で公開されています。
これを読むだけでなく実際に打ち込んで書いたとおりに動くかどうかを確認しならやりました。
Pythonチュートリアルを5回は一通り読み込み試験にのぞみました。
プログラミング経験がなくPython自体初心者という方はPythonチュートリアルからはじめるのはおすすめしないです。
内容的には難しい感じがします。
全くの初心者という方にはProgateからはじめることをおすすめします。
僕はPythonの学習に関してはPythonチュートリアルとProgateだけで行ってきました。
受かってメリットあるの?
正直、資格の恩恵は受けられるような気はしないです。笑
ただPythonの基礎的な知識はあるという証明にはなるのではないかと思っています。
ちなみに受験料は1万1000円です。
学生だと半額になります。
僕はPythonの試験のためだけに2万2000円も費やしました。
もったいないですね。ちゃんと学習している人なら1回で受かります。
あと本番の試験を受ける前に模擬試験をうけることをおすすめします。
模擬試験は僕が通っていたプログラミングスクールのDIVE INTO CODEのページにあります。
無料です。
特別役に立つ資格ではないかもしれないですがエンジニアとしてのモチベーションは上がりました。
僕自身、人生で成功体験って少ないので。泣
次はITパスポート、そして基本情報技術者試験に合格する予定です。
がんばります。
2週間連続で受けましたが問題は全部前回と変わっていました。
まとめ
Pythonエンジニア認定試験に合格しました。
これからもがんばっていきます。
>2週間連続で受けましたが問題は全部前回と
>変わっていました。
2回目再受験したとき問題全部変わっていたのは本当ですか?1問もかぶらない?