震災を後世に伝える【陸前高田の東日本大震災津波伝承館に行ってきた】

3月11日といえば、

はい、あの日です。

東日本大震災が発生した日です。

あの時のことは一生忘れないという人はたくさんいると思います。
岩手、宮城、福島に実際に足を運んでボランティアに参加したという人も少なくないです。

震災から9年たち、

東日本大震災の津波について後世に伝えるための施設ができました。

岩手県陸前高田市にある東日本大震災津波伝承館です。

今回は、実際に行った僕が、この東京から陸前高田までのアクセス、そして東日本大震災津波伝承館を写真付きで紹介しています。

みんな、いってくれ!

陸前高田と津波伝承館までの行き方

陸前高田市は岩手県の南部、宮城県との県境にある街です。

東京から陸前高田までのアクセス

陸前高田市までは東京から電車でくる場合は

東北新幹線で東京から東北新幹線で一関まで向かいます。
一関から気仙沼まで行き乗り換え、気仙沼から陸前高田までBRTと呼ばれるバスで行きます。

ちなみに僕は夜行バスで東京から一関まで行きました。
片道3000円でした。コロナウイルスの影響ですかね。

こちらが宮城県の気仙沼駅です。

ローカルな小さな駅です。

気仙沼も港町です。東日本大震災の時に津波で被災してしまいました。

気仙沼も立ち寄ったのでそれは別途記事にします。

気仙沼駅から盛駅(さかりえき)行きのBRTに乗ります。

BRTとはバス高速輸送システムの略称です。
もともとは鉄道が走っていた区間ではありますが、震災の時に被災してしまい代行輸送としてバスが走っています。

陸前高田駅で下車すれば陸前高田に到着です。
駅というよりは大きな待合室があるバス停って感じです。

津波伝承館までのアクセス

東日本大震災津波伝承館は奇跡の一本松駅の目の前です。
陸前高田駅の一駅前で、気仙沼から片道410円です。

BRTはSuicaも使用可能なので便利ですね。

東日本大震災津波伝承館に潜入

実際に中に入って見てきました。

基本情報
開館時間…午前9時〜午後5時まで(入館時間は午後4時30分まで)
休館日…年末年始(12/29から1/3まで)、臨時休館日
入館料…無料

無料で入れるのはうれしいですね。正直無料のクオリティではないですよ。

展示内容

画像引用:東日本津波伝承館ホームページより

≪ゾーン1≫ 歴史をひもとく


津波災害を歴史的・科学的視点からひもときます。古来、育まれてきた知恵や技術、文化を見つめ直し、自然とともに暮らすということを改めて考えます。
引用:東日本津波伝承館ホームページより

≪ゾーン2≫ 事実を知る


被災した実際の物、被災の現場をとらえた写真、被災者の声、記録などを通して、東日本大震災津波の事実を見つめます。
引用:東日本津波伝承館ホームページより

≪ゾーン3≫ 教訓を学ぶ


逃げる、助ける、支えるなど、東日本大震災津波の時の人々の行動をひもとくことで、命を守るための教訓を共有します。
引用:東日本津波伝承館ホームページより

≪ゾーン4≫ 復興を共に進める


国内外からいただいている多くのご支援に対する感謝の気持ちとともに、東日本大震災津波を乗り越えて前へと進んでいく被災地の姿を伝えます。
引用:東日本津波伝承館ホームページより

すぐ裏にある復興記念公園も行こう

この写真の写っている細長い建物が津波伝承館です。
津波伝承館の裏にはとても開放的な公園があります。

津波伝承館を出たらこの道をまっすぐ

道を進んで上まで登ると海が見えます。
景色が良いですね。この日の海はとても穏やかでした。

この海が大荒れになっていたなんて想像できないですね。

展望スペースもちゃんとあります。

まとめ

陸前高田の東日本大震災津波伝承館について紹介しました。
震災から9年たちましたが復興はこれからです。

陸前高田含め岩手県を多くの人に訪れてほしいです。

震災について学びに一度足を運んでみませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

マレーシア大好き系日本人

1990年生まれ。
イチロー選手と身長と体重がほぼ一緒。
知的障害をもつ兄がいる
未経験からITエンジニアになりました。